日々、ご縁の日々
by namamdhabud


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2008LA10大Ns#07「永代祠堂経法要夜座 開催」

永代祠堂経法要(えいたいしどうきょうほうよう)っていわれても、何のこと?
と言われてしまいそうですが、お寺にとっては年に一度の大行事なのです。

人として生きていくのに大切な仏の教えを、末代の子孫にまで伝えていくために、末永くお寺が維持繁栄していくことを願って、みんなでお寺にお参りしましょう!というのが、このご法要の主旨になるのですが、近年においてはなかなかお寺にお参りする習慣がなくなってきているのも現実で、どこのお寺も同様の問題を抱えているみたいです。

そこで今年の慶集寺では、これまでの法要はこれまで通りに本堂で継続しつつ、新しいお寺の施設である「琳空館」を会場にして、新しい形式の夜の法要を試みてみたのでした。

さまざまなご縁が自然の流れのままにつながりあっていった結果...
チェコのガラス造形作家のパヴェル・トゥルンカ氏による色彩造形作品のインスタレーション空間で、門信徒の方々の追悼法要をお勤めした後、トゥルンカ氏のご子息であるオンドリークくんとそのパートナーであるアリさんの仏前結婚式が執り行われ、シタール奏者の伊藤公朗氏とそのご家族による北インド古典音楽のコンサートが行われるなか、お茶やお酒を楽しみながら和やかに時間が流れていく、
そんな慶集寺の永代祠堂経法要夜座となったのでした。

透き通り輝くような色彩に満ちあふれる光の空間のなか、心に染み入るような音楽が響き渡り、そこに集う人々との深いご縁を有り難く感じながら過ごした七夕の夜は、かけがえのない特別な時間だったように、今となってはしみじみと感じられます。


集いが終わって琳空館に残りその余韻に浸っていた深夜、轟く雷鳴とともに突然の集中豪雨。強く打ち付ける大雨を頭上に感じつつ琳空館の大タープに守られながら、幾筋も走る稲妻が空一面を覆う雲を真白に照らす光景を仲間とともに見上げたことは、夢か現実か定かではないくらいにファンタスティックな記憶として焼き付けられているのですが、

それは、何かが始まる予兆のように、私には感じられていたのでした。


リンクエイジ・デイズ6/29「永代祠堂経法要 と インド古典音楽演奏会 の お知らせ」
by namamdhabud | 2008-12-28 01:32
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