日々、ご縁の日々
by namamdhabud


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know it; think; act
先日22日、最勝寺での「シンクアクト上映会」というイベントにDJとして参加してきました。禅宗の古刹にキャンドルが灯され落ち着いた雰囲気のなか、ディジュリドゥ奏者のNATAさんのライブに続いて、ドキュメンタリーロードムービー「Tibet Tibet」の上映会と監督のキム・スンヨンさんによるトークショーがあり、充実した内容で、とても有意義な集いでした。


ディジュリドゥは究極的にシンプルな楽器であり、奏者のパーソナリティーが如実に現れるところが面白いと思います。NATAさんの演奏は現代音楽的ともいえるスタイルがあると思ったし、幅広いセッションが出来る人だと思った。いつかDUSICで、なにか面白いコラボレーションを企画、実現できたらいいな。




「Tibet Tibet」は、95分の尺を感じさせない完成度で、観賞後にもジワリと印象を残す素晴らしい作品だった。私自身二十代の頃は映像作家になりたいと思い、ハンディーカムを手に旅をしたり生活したりして幾つかの作品を作っていた事もあるので、同時代人としての共感と、優れた作家に対する尊敬の念を、キム監督に感じました。

ダライラマ法王の姿が映された映像はとても貴重に思えたし、素直に「有り難い」と思った。監督のお話と共に、心に深く残り、今に至る数日間の生活にも、よい影響を与えてくださっています。





ご縁あっての毎日であり人生であると、仏教から学ばせていただいています。この日のご縁がよき未来へとつながっていくよう、よい動機と前向きな意志をもって、今日のご縁を精一杯に勤めなければと思っております。

心からの平和を願って FREE TIBET!
by namamdhabud | 2008-11-25 21:11
星野道夫写真展「星のような物語」

今日は本当に偶々に、日曜の午後がフリーになったので、星野道夫さんの写真展を家族四人で観に出かけました。今日が写真展の最終日だったので、とてもいいタイミングだったと思います。

ある被写体の一瞬をファインダーで切り取るという行為には、どうしても撮影者の視線や意図が写り込むものだと思うのですが、星野道夫さんの写真にはそれが感じられなかった。撮影者と被写体の境界を越えて、それを観る私たちとの境界をも越えて、出遇いの上に立ち現れたような、そんな不思議な写真と空間だったのです。

「いつかおまえに会いたかった」

アザラシの子供の黒い瞳の輝く写真に添えられた星野道夫さんの言葉に、
偶然のような必然のような自然の出遇いの不思議を感じました。

今度来年暖かくなったら、どこか大きな自然のところに、
子供たちを連れて行ってみたいと思います。
by namamdhabud | 2008-11-16 23:48
「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第二番」を観て

先日11月8日、第一回目のリンクエイジ・シアターとして「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第二番」を、参加者の皆様と一緒に鑑賞しました。ガイアシンフォニーは最新作の第六番を今年9月に観ただけで、他の作品を観る機会がなかなか無かったのですが、ようやくこのご縁をいただくことができました。この日までこの映画を観ることがなかったのも、タイミングがまだだっただけなんだな、と感じています。この映画をおすすめしてくれた食房モモの早山さん、ありがとう。


佐藤初女さん、故ジャック・マイヨール氏、フランク・ドレイク氏、そしてダライラマ法王という、それぞれにかけがえなく個性的な「ONE(存在)」たちが、それぞれの人生に立ち現れた「ONENESS(超越的一心)」について語るという映画の内容は、いま私自身がテーマとしていることと全くといっていいほどに一致する内容だったので、これもまたひとつのシンクロニシティーなのか、という思いを抱いております。



森のイスキアに鳴る鐘の音は、始まりもなく終わりもない
「ONENESS」の願いの響きなのでしょうか

水深100メートルの海中で聞こえる音は、オームのマントラにも似た
「ONENESS」の親心の呼び声なのでしょうか

広大な宇宙に発せられたETへのメッセージは、同時に私たち自身へのメッセージでもあり
「ONENESS」との往還の即時交信なのでしょうか

深い瞑想に入られた法王の荘厳な姿は
「ONENESS」が無限の光であり命であることを体現しようとする超越的意志の現れなのでしょうか



ただひとつの「ONENESS」は、それぞれの「ONE」の在り方に応じて、どれひとつとして同じではない、かけがえなく個性的な現れ方を見せるのだと思います。

「ONENESS」の現れは、それぞれにかけがえなく尊いものであるがゆえに、とても魅力的で、とてもロマンチックで、とても大切で、それに触れた者の心に大きな感動を与えるのだと思います。


感動の瞬間は、言語分別の領域をはるかに越えた、心の領域に開かれています。
WONDER(不思議)は、WONDERFUL(素晴らしい)なのです。

ONENESSは、HAPPINESS(幸福)の根源であり、
TOGETHERNESS(他との共感・親和)にこそ開かれているのだとも思います。


地球を心の故郷と想うことは、地球に生まれ育ったすべての一人一人にとって可能な「ONENESS」にチューンインするための方法なのではないでしょうか。そこで得られる自我を超越した意識のことを、「地球交響曲」では「地球(ガイア)意識」と呼ぶのではないでしょうか。

多様であることを認め、寛容に他と調和していくことを求めていきなさいと、
この映画を通じてのメッセージとしていただきました。 

感謝 尊敬 平和 

合掌 

南無阿弥陀仏



2008.10.19 LinkAgeDAYS「ONEの自覚とONENESSの目覚め」
by namamdhabud | 2008-11-13 10:40
日々精進 日々念仏

齢三十九歳 生かされて生きていることにようやく気付けた私は

「ありがとう」「おかげさま」の憶いを胸に

「がんばろう」と立ち向かい 前に進むしかないのだあ
by namamdhabud | 2008-11-06 15:46
ありがとうの集い「 報恩講(ほうおんこう)」

報恩講とは、お念仏のみ教えをお説きくださった宗祖・親鸞聖人の遺徳を偲んで、
報恩感謝の憶いでお勤めする浄土真宗の年中行事、なわけですが、

もっと広くその意味と心を解釈するなら「南無阿弥陀仏 感謝祭」なのだと思います。

それはつまりは「私たちを生かし育む大いなる自然の恵み」への「ありがとうの集い」なわけで、
宗教や宗派を越えた大きな視野で気持ちで、私住職は、慶集寺の報恩講をお勤めしたいと思っています。

郷土料理の「いとこ煮」や精進料理、立山町のGreenManFarmさんの手による、
無農薬、無科学肥料、無除草剤で自然のままに育った新米の炊きたてご飯などをご用意しております。

それぞれがそれぞれに、一年の感謝の憶いを持ち寄って、
みんなで合掌できたらいいなあと思っております。

慶集寺 報恩講の夜座は、夕方5時より岩瀬大町通りの「琳空館」にて。

夜7時からは同所にて、第一回目の「リンクエイジ・シアター」も開催です。

お誘い合わせのうえ、お参りください。 合掌
by namamdhabud | 2008-11-04 13:13