日々、ご縁の日々
by namamdhabud


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2008LA10大Ns#10「リンクエイジ10周年」

私が最初にインターネットと関わり始めたのは1995年。いまとなっては「インターネット元年」と呼ばれている年のことでした。当時勤めていた会社でCD-ROMの制作の仕事をしていたところ「これからはインターネットの時代だ。ホームページを立ち上げろ!」との業務命令があって、それが何かもよく分からないまま、ネットに関わることとなったのが、最初の始まりだったのです。

その会社を辞めて「リンクエイジ」を立ち上げたのが、1998年。翌年には富山に帰郷して僧職に就いたのですが、お寺のHPとしてリンクエイジは継続し、今年で10周年となりました。

10年の間で時代はずいぶん変化して、今ではインターネット無しでは成り立たないくらいの社会になってしまいました。特にここ数年のテクノロジーの進化は驚くほどだし、本当にコンピュータは使いやすく一般的なものとなりました。ネットの普及は社会の在り方を大きく変容させ、ヴァーチャルな世界の領域はどんどん拡がっているようにも思えます。

もともとコンピュータが好きなわけでもなく、むしろ苦手な方である私は、社会がどんどんデジタル化していくのに、それにはさほど関心もなく、自分なりのスタンスでマイペースに、インターネットに関わり続けてきました。

そんなこれまでのリンクエイジの10年間が大きく展開して弾けた、今年2008年。
インターネットのおかげもあって、有り難いご縁が繋がりに繋がった年だったように思います。



これまでのリンクエイジのコンテンツを整理して、
これからも無理なく続けていけるように作り替えてみたら、
新しいリンクエイジのかたちが自然と現れてきました。

慶集寺住職、日々精進、日々念仏。
流行りのブログにもチャレンジです。

こんな世の中になったのはどうしようもない現実なのだから、
良いも悪いも縁は縁と思って、未来に向かって前向きに、
いまここのご縁を受け入れていきたいと思っております。





20世紀末から使って来た PowerBook2400c NIKON coolpix5000 auの携帯電話

ゆく年、





最近買い替えた MacBook Panasonic LUMIX DoCoMoの携帯電話

くる年。





今年も残すところ、あと数時間。
夜には琳空館で、カウントダウン忘年会です。
夕方には仲間たちがやってくると思います。

ほんとにほんとに、ありがとう。
今年もお世話になりました。
おかげさまで、どうにか年を越せそうです。

来年もよろしくね。
よいお年を!
by namamdhabud | 2008-12-31 09:35
2008LA10大Ns#09「リンクエイジ・シアター オープン」

琳空館の活用方法をいろいろ考えているうちに出て来た企画「リンクエイジ・シアター 」
琳空館の空間とそこにあるAV設備を利用すればちょっとしたミニシアターになるので、
よい映像ソフトがあればみんなで集まって鑑賞パーティーしましょう、という企画です。

第一回目は今秋の報恩講の夜座に併せて『ガイアシンフォニー第二番』を鑑賞しました。映画は好きなんだけど最近ではなかなか映画館に脚を伸ばす機会のない私にとって、ご縁ある方々と共にスクリーンに向かって過ごす時間は、一人鑑賞や家族鑑賞とはひと味違う、ちょっと幸せな劇場体験でした。

おすすめ映画の鑑賞や映像作品の上映会など、企画があればどしどしリンクエイジにご相談ください。自分のアンテナだけではなかなかキャッチすることのできない映像に、人と人との出会いのなかから巡り会えたりなんかすると、人生の楽しみがもっと増えるんじゃないかと、ちょっと期待をしています。




by namamdhabud | 2008-12-30 17:48
2008LA10大Ns#08「ONE EARTH始動」

かけがえのない1つの地球が、
みんなにとっての共通分母1だったら、
その上にくっついている1つ1つが、
それぞれにかけがえのない分子1だったりするんだね。

1/1=1

ONE EARTH

E"ART"H

EARTHのなかに、ARTがあったりして、ファンタスティック。


リンクエイジ・デイズ9/4「ONE EARTH~TATEYAMA SUN69FESTIVAL のお知らせ」
by namamdhabud | 2008-12-29 12:23
2008LA10大Ns#07「永代祠堂経法要夜座 開催」

永代祠堂経法要(えいたいしどうきょうほうよう)っていわれても、何のこと?
と言われてしまいそうですが、お寺にとっては年に一度の大行事なのです。

人として生きていくのに大切な仏の教えを、末代の子孫にまで伝えていくために、末永くお寺が維持繁栄していくことを願って、みんなでお寺にお参りしましょう!というのが、このご法要の主旨になるのですが、近年においてはなかなかお寺にお参りする習慣がなくなってきているのも現実で、どこのお寺も同様の問題を抱えているみたいです。

そこで今年の慶集寺では、これまでの法要はこれまで通りに本堂で継続しつつ、新しいお寺の施設である「琳空館」を会場にして、新しい形式の夜の法要を試みてみたのでした。

さまざまなご縁が自然の流れのままにつながりあっていった結果...
チェコのガラス造形作家のパヴェル・トゥルンカ氏による色彩造形作品のインスタレーション空間で、門信徒の方々の追悼法要をお勤めした後、トゥルンカ氏のご子息であるオンドリークくんとそのパートナーであるアリさんの仏前結婚式が執り行われ、シタール奏者の伊藤公朗氏とそのご家族による北インド古典音楽のコンサートが行われるなか、お茶やお酒を楽しみながら和やかに時間が流れていく、
そんな慶集寺の永代祠堂経法要夜座となったのでした。

透き通り輝くような色彩に満ちあふれる光の空間のなか、心に染み入るような音楽が響き渡り、そこに集う人々との深いご縁を有り難く感じながら過ごした七夕の夜は、かけがえのない特別な時間だったように、今となってはしみじみと感じられます。


集いが終わって琳空館に残りその余韻に浸っていた深夜、轟く雷鳴とともに突然の集中豪雨。強く打ち付ける大雨を頭上に感じつつ琳空館の大タープに守られながら、幾筋も走る稲妻が空一面を覆う雲を真白に照らす光景を仲間とともに見上げたことは、夢か現実か定かではないくらいにファンタスティックな記憶として焼き付けられているのですが、

それは、何かが始まる予兆のように、私には感じられていたのでした。


リンクエイジ・デイズ6/29「永代祠堂経法要 と インド古典音楽演奏会 の お知らせ」
by namamdhabud | 2008-12-28 01:32
2008LA10大Ns#06「琳空館別館にて食房モモ開店」
昨年春より慶集寺境内地内で「ぱっかん茶屋」として営業されていた建物が、
今春からは「琳空館別館」と改称され、新たに再スタートすることとなりました。

そして、これまでと同様にぱっかんの販売や加工の受付は引き継がれつつ、
心と体においしい手作り野菜ごはんのお店「食房モモ」が、こちらで開業されることとなりました。

始めてのお店ということで、少しずついろいろと試みながら、
日々精進していらっしゃる店主の早山さん。
一品一品を心込めて丁寧に料理されていることが、その味わいから伝わってきます。

私たち家族も時々ランチを食べに行くのですが、ほとんど野菜だけで作られているのに本当に美味しいうえに満腹になるし、それでいて体がすっきりするような感じになります。身内のひいきではなくて、ほんとにお勧めのお店なので、ぜひランチを食べに訪れてみてください。
お帰りの際は、ぱっかんのお土産も、どうぞ!
by namamdhabud | 2008-12-27 14:03
2008LA10大Ns#05「琳空館17条発布」

今年の春に琳空館の改築と入仏法要が完了して、さあこの場所を新しいお寺の活動拠点にしていこう!
という段になって、公共的な場所には何らかのルールが必要だということに気付いた私。

しかしいくら住職がお寺の代表者であるといっても、ひとりの人間の独断と偏見でルール作りしてみたって、みんなが納得するものにはならないだろう。さて...

考えた結果、自分が心より尊敬する仏教者、聖徳太子のルール作りに習い、日本という国が最初に形作られる基盤となった「十七条憲法」の自由訳化を試みることにしました。

太子様が民主主義(と、一応いわれている)現代の日本国で十七条憲法を改めて制定されるとしたら、どんなルールになるのだろう?

一条、一条、太子様の心を読み取るようにして、私なりに書き進めてみたのが「琳空館17条」です。

何か罰則のあるような規則ではなく、みんなで心掛けていきましょう、という「心得」のようなものなのですが、琳空館の管理人である私自身が率先して心掛けなければいけないということは、私自身が忘れてはいけないことであり、まさに太子様からのお諭しであると、肝に銘じていく所存でございます。


『琳空館17条』
by namamdhabud | 2008-12-26 18:46
2008LA10大Ns#04「2008年の花まつり開催」

今日12月25日はみなさんご存知のように、
イエスキリストの誕生日をお祝いする日、クリスマスです。
キリストさまの誕生地は、現パレスチナ自治区にある、ベツレヘム。
では仏教の始祖であるお釈迦さまこと、
ゴータマ・シッダールタの誕生された日は4月8日、
誕生された場所はルンビニーという花園であったとされているのは、
みなさんご存知でしょうか?

厳格に場所や暦日を重視するキリスト教は、聖地や聖日に強いこだわりがあるようですが、あらゆるこだわりから解放されることをテーマとする仏教は、あまりそれにとらわれる必要はないようです。

春の温かな季節の花咲き誇る時期にご縁のあるお寺に集まってお釈迦さまの誕生日をお祝いしようということで、富山では旧暦に併せた5月8日の辺りにそれぞれのお寺が自主的に「花まつり(灌仏会)」を催すことが慣例となっています。

住職継職を機にして始められた自坊慶集寺の花まつりは、
「お釈迦さまがよろこばれると思うことをしよう」というコンセプトで、
毎年5月の第二日曜日の母の日に開催しており、今年で4回目となりました。

回を重ねる毎に少しずつ規模が大きくなってきている慶集寺の花まつり。
今年は琳空館に阿弥陀如来御絵像をお迎えする入仏法要を行い、各地からお集りいただいた音楽家の方々による奉納演奏や子供たちの絵の展覧会を企画するなど盛りだくさんの内容で、多くの方々のご参加やご協力をいただくことができました。

日本全国いたるところでクリスマスをお祝いしているのだから、
花まつりだってもっともっと盛り上がったっていいはずです。
みんなが仲良く協力し、ご縁を慶び感謝して、大いにその日を楽しむことを、
お釈迦さまはよろこばれると、私は思います。

来年の花まつりの企画もじわじわと進行中です。
お釈迦さまのお誕生日を、大いに楽しみ、お祝いしましょう。


リンクエイジ・デイズ5/3「琳空館の開館を祝い、2008年の花まつり開催」
by namamdhabud | 2008-12-25 13:32
2008LA10大Ns#03「あいのてさんがやってきた」

音楽があるから生きてこれた。
音楽に生かされている。
音楽があるなら生きていける。

本当にそう思う私にとって、
この春あいのてさんと共にした1週間は、
今に想い返せば夢の中にいたかのような、
とても不思議な体験でした。

これまでにあったさまざまなご縁が、
自然に音楽となって立ち現れてくる瞬間は、
自然にありがとうと思えるような、
自然に手と手を合わせてしまうような、
とても言葉では言い表すことのできない、
大きな感動に包み込まれるような感覚だったのです。

あいのてさん現象がこれからどんな展開を見せてくれるのか、
どんな音楽を聞かせてくれるのか、本当に楽しみです。

あいのてさんとDUSIC!
2009年のさらなるジャミングを、どうぞ楽しみにしててください。


リンクエイジ・デイズ3/30「あいのてさんとDUSIC! おとあそび3DAYS 」
by namamdhabud | 2008-12-24 18:47
2008LA10大Ns#02「慶集寺 琳空館、完成」

東京から富山に帰郷したのは、今からちょうど10年前、1998年の年の暮れでした。渋谷の夜の雑踏と光と音の洪水に慣れきっていた私たちに、岩瀬の夜の景色はあまりにも寒々として、異国の町に来たかのように、暗かった。その頃の岩瀬町は絵に描いたように演歌の似合う寂れた港町。結婚したばかりだった私たち二人の新居は、古びれた木造建築が軒を並べる「岩瀬大町通り」に重いシャッターを下ろす二階建て鉄骨造りの空倉庫でした。


その当時には誰も予想しなかったであろう展開で、現在の岩瀬町は富山ではちょっとした話題の町。ライトレールという最新式の路面電車が開通して、大町通りの景観も最近流行りの町並み再生事業で大変身し、あれよあれよのうちに観光客が訪れるような観光スポットみたいになってしまったのです。現在の住まいである新しい「慶集寺会所」に引っ越しした後、空家になった元の住居をリフォームして、この春完成したのが「慶集寺 琳空館」です。


「慶集寺会所」も「慶集寺 琳空館」も、友人たちの営む会社「有限会社 オリス」にお世話になって改築してもらいました。オリスの仕事には他には無い創意工夫があって、ビジネスを越えた誠意と熱意でこちらの要望に応えようとしてくれます。私、慶集寺住職がこの会社のファンであることで、寺院施設に関わる改築工事の一切を任せることにさせていただいたのですが、門信徒の皆様にも完成した建物の仕事を見ていただければ、これに納得していただけるはずだと思っております。

実際にこれら2つの新しい慶集寺施設は、多くの人々が訪れ、さまざまな出会いを生み出すパワースポット!ミステリースポット?として今も成長していると思うし、岩瀬の町づくりにもちょっとは貢献してるはず、と思うのです。

場所があれば何か起こる。いい場所にはいい出会いが生まれる。
それが私、慶集寺住職の信条です。

ご縁ある仲間と一緒に、門信徒の皆様と一緒に、
いい場所づくり、いい寺づくり、いい町づくりをしていきたいと、
思っております。


「5月12日北日本新聞より 琳空館記事 転載」

「about ORiS inc」
by namamdhabud | 2008-12-23 08:13
2008年リンクエイジの10大ニュース

今年はリンクエイジ10周年の年でした。

リンクエイジは、とにかく「続けていくこと」をコンセプトとして始めたことなので、試行錯誤に右往左往しながら、一喜一憂に七転八起しながらも、どうにか10年間、続けて、続いてきたわけです。

これまでにあったさまざまなご縁が、
自然と形になって現れてきたような2008年。
振り返れば、とても特別な一年間だったことを、実感します。

今年も残すところ、あと数日。
年の瀬らしく10大ニュースのスタイルで、
2008年のリンクエイジを振り返ってみようと思います。


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2008LA10大Ns#01「阿弥陀如来御絵像来迎」

昨年11月11日、まだその頃は空家だった琳空館で行われたコミュニティーパーティー「ONENESS」で出会ったのが、画家の薬師丸郁夫氏と奥様の貴子さんでした。サイケデリックな細密画や、曼荼羅、仏画などを数多く描かれる薬師丸氏の「如意輪観音菩薩像」をギャラリーBAUで拝見させていただいて甚く感動した私が、それをご縁に自らの信仰の対象である「阿弥陀如来」についてお話させていただいたところ、両者の間に何かがスパーク!してしまったわけです。

今年の1月に宮城県の山中に住まわれている氏から郵送されてきたのが
麻布に油彩で描かれた、阿弥陀如来の御絵像。

一目見たその瞬間に、この阿弥陀さまは、
惑える衆生を、惑う私を救おうとして現れてこられたのだと、直感しました。

その後、今に至るまで琳空館で起きてきたさまざまな出来事は、まさに不思議の現象の連続。
自然のままに現れて来られた阿弥陀如来の、不思議の働きのようにも思えることばかり、
だったのです。
by namamdhabud | 2008-12-22 08:51