日々、ご縁の日々
by namamdhabud


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チベットに自由と平和の心を思う

昨年3月のチベット騒乱から間もなく1年が経とうとしていますが、
「中国のチベット族は、当局の弾圧で死亡した同胞を悼み、チベット歴の正月にあたる今月25日の祝いを慎み、ひたすら読経することに専念する」と、チベット族の高僧会議で決められたといいます。

それを反社会的な抗議行動とみる中国当局は、武力での鎮圧を目的とする治安部隊を大量に投入し、現地は非常に緊迫した状況にあるといいます。

新年を祝うも祝わないも人それぞれの心のこととして、自由なはずです。
同じ民族の仲間の死を悼み、偲び、慎み、それを念うことは、
人間として自然なことのはずです。

個人の心の自由を、国家体制が権力をもって封じ込めようとするのは、
それこそが国際的にも人道的にも、まさに反社会的なことであり、
見過ごされていいはずがない、暴力です。

読経に専念するということは、自らの内なる平和と世界の平和を共に願うこと。
偏りのない心の教えに学び、人間社会を前向きに生きようとする、
仏教徒としての意思表示なのだと思います。

暴力に対して暴力で応えない。

一仏教徒であり、ただの人間として、チベットの人々の意志表示に深く頷き、大きく支持の声を挙げると同時に、「平和憲法」を掲げる国の一市民として、真に平和を願う者の在り方とはどうあるべきかということを、考えていく必要があると思っています。

国家とは? 民族とは? 制度とは? 宗教とは? 平和とは? 自由とは?

当たり前のようにしてあるかのように思いがちなことだからこそ、
現代の日本に生きる自分のこととして、
しっかりと考えていく必要があると、思っています。




by namamdhabud | 2009-02-22 14:24
2/21山附寿憲ライブ@琳空館

いつも配達でお世話になっている、みどり共同購入会の山附さん。
琳空館での弾き語りライブです。


孫兵衛どうふのご主人、藤田さんも共演。


今日もいい一日でした。

by namamdhabud | 2009-02-21 17:31
グランドプラザでバレンタインデー

わなげたのしかったです-そう

by namamdhabud | 2009-02-15 12:35
「モーターサイクル・ダイアリーズ」を観て

以前から観たいと思っていた映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」がBSでやっていたので、シアターで鑑賞しました。キューバ革命のゲリラ指導者であるチェ・ゲバラの若き日の、友人との南米大陸二人旅行を描いたロードムービーです。

映画を観ながら二十代の頃に友人と二人でインドとネパールを旅した時のことを思い出していました。ゲバラたちの旅のように格好いいものではありませんでしたが、ただ旅を目的とした旅というのはその時にしかできなかったことで、その頃の感性で捉えた何かはいまも瑞々しいままに、自分のなかにあるような気がします。

ドキュメンタリーのようなリアリズムを基調とした本編ですが、ラストシーンに映されたその人の眼差しこそが、真に胸に迫るリアリティーであり、深く刻まれたその顔の皺こそが、人生のロマンティシズムを物語っているように感じました。

暗転してタイトルバック。ウルグアイのシンガーソングライター、ホルヘ・ドレクスレルの歌声がこの映画をふたたび鮮やかによみがえらせます。
クレジットのなかに音楽グスターボ・サンタオラーラの名前を見つけて、劇中音楽がとてもよかったことにも頷きました。ホルヘもサンタオラーラも、とても大好きな音楽家です。

ゲバラは自分の今の年齢、39歳に亡くなったことを知りました。
なにごとにも誠実であることが、なによりも大切なことであると、
その人生が伝えようとしているようにも思えます。
by namamdhabud | 2009-02-07 13:21